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英衿子が参加しているユニット「みっつのはなわ」から、パフォーマンス展示開催のお知らせです。
『修羅の百年』
【みっつのはなわ exhibition & performance】
テキスト:宮沢賢治『春と修羅』『双子の星』より
作家・詩人の宮沢賢治が『春と修羅』の詩を書いたのは1922年の4月。
今からちょうど100年前です。
この年は、宮沢賢治にとって大切な妹であったトシさんを病気で亡くした年でもあります。
それから、100年。
賢治さんとトシさんの描いていた世界に想いを馳せながら、
みっつのはなわが実験的パフォーマンス展示をお届けします。
お芝居、オブジェ、朗読、音楽、…どうぞ、お楽しみに。
performance
樫脇美和
津野あゆみ
英衿子
河部文
ちはや
日時
2022年8月21日(日)
11:00★ /13:00/16:00/18:00
・約40分を予定しています
・ ★…11:00未就学児のお子様もお入りいただけます
・入れ替え制、各回20分前からご入場いただけます
price
一般 1,000円 / 小学生以下 500円/リピーター 500円
会場
イカロスの森(神戸市灘区岸地通1-8-10、JR「摩耶」駅より徒歩約10分)
ご予約・お問い合わせ
・各回25名限定となりますので、ご予約をお勧めしております
・メールでのお問い合わせ、キャンセル・変更は上記フォームのトップに記載のメールアドレスまでお願いします。
新型コロナウイルス感染予防につきまして
・手指の消毒、マスクの着用、検温、ご連絡先のご記入をお願いします。
・発熱や体調不良の症状がある方はご入場いただけません。
・出演者に感染や感染の疑いがある際は直前に上演を延期する場合がございます。ご了承くださいませ。
■みっつのはなわ■
神戸を中心に活動する女優・津野あゆみ(アレーズ/和の木)と樫脇美和(いるかHotel/和の木)、同じく神戸出身の脚本・演出家である英衿子(ハナさくラボ)による3人のユニット。2018年、KAVCアートジャック2018に出演。演劇の枠を超えた自由なパフォーマンス表現を楽しんでいます。